米の食味は、「見た目」「香り」「味」「粘り」「硬さ」など、五感を使って総合的に評価されます。
官能評価(人による試食)
- 専門パネルによる試食 訓練された評価者が炊飯した白飯を試食し、基準米と比較して評価します。
- 評価項目
- 外観(つや・粒の揃い)
- 香り(炊き上がりの香り)
- 味(甘み・旨み)
- 粘り(もちもち感)
- 硬さ(噛みごたえ)
- 総合評価(バランス)
この方法は、日本穀物検定協会が毎年実施する「食味ランキング」にも使われており、特A〜B’の5段階で評価されます。
理化学的評価(機械による測定)
- アミロース含量 少ないほど粘りが強く、やわらかい食感に。もち米はほぼゼロ。
- タンパク質含量 多いと硬くなり、粘りが減る傾向。日本では低タンパクの米が好まれる。
- 水分量・脂肪酸度 水分が適正で、脂肪酸度が低いほど新鮮で美味しいとされます。
- 糊化特性(炊飯後の粘度など) RVA(ラピッド・ビスコ・アナライザー)などで測定され、冷めたときの食味も評価できます。
食味ランキングとは?
日本穀物検定協会が毎年発表する「食味ランキング」では、全国の銘柄米を官能評価し、
- 特A:特に良好
- A:良好
- A’:基準米と同等
- B・B’:やや劣る/劣る と格付けされます
茨城県南部のコシヒカリは日本穀物検定協会が評価している食味ランキングにて特Aを令和になってから何度かいただいております!
https://www.kokken.or.jp/data/ranking_sanchi.pdf
特Aと評価されるお米を販売しておりますので、ぜひお試しください!
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